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「iPhone X」のデザインを踏襲した2018新型iPad Pro〜「iPad X」が登場するとの噂
海外ニュースによると、Appleは今年「Face ID」対応の2018年新型iPad Proを発表すると噂されている。iPhone Xのようにホームボタンが廃止され、ディスプレイ周囲の縁が狭いベゼルレスデザインになり、顔認証のFace IDが搭載される、とBloombergが報じている。
新しいiPad Pro発売日については、iPad 2018年モデル最新情報によると、Appleが3月に何らかの新製品を発表するようだ。新製品は、次世代のiPad、MacBook、Apple Watchと考えられるとのことだ。
その一方、WWDC 2018によって、2018年新型iPadは2018年9月に発表されるという言い方もある。一体どうなるか?そのほかに、またiPad Mini5、iPad Air3という2つの機種も2018年に登場するそうだ。本当であるのか?
ということで、本記事では2018年次期iPad発売日、スペック、価格、デザインなどの有力的なiPad 2018年モデル最新情報を網羅してまとめて、皆さんと共有したいと思う。興味がある方がぜひ最後まで目を通してください。
最新情報:2020年秋に発売の新型iPhone(iPhone 12/12 Pro)のスペック、新機能、発売日、価格などを早速チェックしましょう!
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iPadをはじめとするタブレット市場は、この数年間、頭打ち状態が続いている。しかし、Appleが11月初めに発表した四半期決算で、iPadシリーズの販売台数は1,030万台と、前年同期を約100万台上回った。だから、2018年のiPadモデルに更に期待されている。
iPad 2018年モデル最新情報によると、2018年に第6世代iPadと2018年新型iPad Pro(第3世代)を発表されると見込んでいる。iPad 2018スペックや発売日、価格などの詳しい情報は以下のようだ。
見逃せない記事:2018年のiPhone SE2 最新情報:新型iPhone SE 2発売日・スペック・デザイン・価格などの情報お届けする
次期iPadの中に、最も注目されているのは新しいiPad Proのことだろう。iPhoneとiPadのデザインは概ね同じデザインであると考えると、新型iPad Proも「iPhone X」のデザインを踏襲すると考えられる。そこで、次は新しいiPad Pro発売日、新機能、デザイン、価格などの有力的な情報をまとめてみる。
左図は公開される新型iPad Proのコンセプト画像だ。
1、新しいiPad Pro発売日について
最新情報によると、Appleは、現地時間10月30日にスペシャルイベントを開催すると発表しました。このイベントでは多くの新製品が発表されますが、最も期待されているのは新型iPad Proです。
iPad 2018新機能@、顔認証Face IDを搭載する
正確な予測が比較的多いことで知られる、KGI証券のMing-Chi Kuo氏は、2018年発表のiPad Proには顔認証機能のFace IDが搭載される、と予測している。iPhone XのFace IDに対する評価がおおむね高いことから、AppleはiPadへの搭載を決めているものの、関連部品の供給に問題が生じれば、計画が変更される可能性がある、と関係者は述べている。
「Face ID」に対応するということは「Touch ID」は必然的に非対応ということになり、ホームボタンはなくなる可能性が高い。
iPad 2018新機能A、「A11X」プロセッサを採用する
次に紹介したいiPad 2018スペックはプロセッサのことだ。2018年のiPad Proには、7nmプロセスで製造される8コアの「A11X」プロセッサが搭載される、と報じている。
「A11X」プロセッサは、「Monsoon(モンスーン)」と呼ばれる高性能チップ3つと、「Mistral(ミストラル)」と呼ばれる省電力チップ5つを組み合わせた8コア構成になる。これにより、大幅なパワーアップが実現しそうだ。また、半導体としての動作クロックや消費電力を大きく左右する製造プロセスも、A11から1世代進んだ7nmプロセスと予測されているため、ともすれば電力(対性能)効率がA11より向上する可能性もある。A11Xの高度な処理性能は、顔認証のほか、高い負荷のかかるAR(拡張現実)アプリの動作で威力を発揮することとなりそうだ。
iPad 2018新機能B、ワイヤレス充電は搭載される
2017年のiPhone Xの目玉機能のひとつであるワイヤレス充電機能だ。充電をする場合、従来だとLightningケーブルをコネクターに接続する必要があったが、ワイヤレス充電ならチャージャーにiPhoneを置くだけで充電できる。また、iPhone、Apple Watch、新ケースのAirPodsを同時に充電可能なAirPowerの発売時期は「2018年」とだけ発表されていることに加えて、ワイヤレス充電機能はiPad 2018スペックに追加される可能性が高いと思う。
3、2018新型iPadデザインについて〜「iPhone X のiPad版」と呼ぶに相応しいデザイン
ネットで既に2018新型iPad Proのコンセプトデザインが公開されていて、しかも2018年モデルのiPadを「iPad X」と名称されるそうだ。iPhoneとiPadのデザインは概ね同じデザインであると考えると、新型iPadも「iPhone X」のデザインを踏襲すると考えられる。2018年のiPadはiPhone Xと同様、ホームボタンを廃止したベゼルレスデザインとなる、と先日Bloombergが報じている。2018新型iPadデザインの予想は具体的に下のようになっている。
2018新型iPadデザイン@、ディスプレイ&サイズ
「iPad X」は「iPhone X」の基本的なデザインを踏襲している。ステンレススチールフレームを採用し、四隅は丸みを帯びたデザインになっている。もちろん、「iPhone X」の特徴と言えば画面上部の切り抜き。「iPad X」でもその要素は健在。ただし、2018年のiPadがiPhone Xのようなベゼルレスデザインとなれば、2017年に発売された10.5インチのiPad Proから、さらにベゼルが細くなることになる。また、2018年の時点では、iPadシリーズに使えるサイズの有機EL(OLED)を量産可能なのはSamsungしかないため、2018年のiPadにはOLEDは搭載されないだろう、とBloombergは報じている。
ワイヤレス充電機能を搭載されると噂されているので、バックパネルはガラス製だ。
2018新型iPadデザインA、カメラ
KGI証券のアナリスト Ming Chi-Kuoは、Appleが2018年に発売する「iPad Pro」にTrueDepthカメラが搭載されると予想した。「iPhone X」に初めて搭載されるTrueDepthカメラがiPad Proに移行されるのであれば、ベゼルレスの有機ELディスプレイにも期待できる。
また、背面にはiPhone Xと同様、縦に並んだデュアルカメラが搭載されている。
ただし、1つ気になるのはiPadとFace IDの相性だ。タブレットのiPadはファミリーからの需要も高い。指紋認証のTouch IDならば1台に5つまでの指紋が登録可能。Appleも親子で利用する場合は複数人の指紋を登録することを推奨しているが、iPhone XのFace IDは1人までしか登録できない。iPadでは登録できる顔を増やすのかもしれないが、何か理由があって登録数を制限しているはず。登録数を増やすことで誤認識率がアップルするなどセキュリティに影響があるのであればそうカンタンではないはずだ。
2018新型iPadデザインB、サイズ
サイズについては、iPad 2018年モデル最新情報によると、ネットで公開される新しいiPad Proは11.5インチのディスプレイを持っている。現在リリースされているモデルは、10.5インチと12.9インチの2種類(9.7インチは販売終了)なので、これまでにないディスプレイサイズとなるが、iPhone Xと同じくホームボタンのないオールディスプレイなので、実際の端末サイズは10.5インチモデルと同じくらいになると考えられる。
2018新型iPadデザインC、色
iPad Xのデザインがわかったところで、色も気になるところだよね。iPhone Xのカラーはシルバーとスペースグレイの2色のみとなっているので、この2色はiPad Xに出る可能性も高いと思う。また、iPad Xのコンセプトデザインでもシルバーだったので、シルバーは確実に出るでしょう。
4、2018 iPad価格&色について
ベゼルレスデザインの2018 iPad価格についてiDropNewsは、10.5インチのiPad Proよりも125ドル〜175ドル(およそ14,000円〜20,000円)程度高くなるのではないか、と予測している。10.5インチのiPad Proのアメリカでの販売価格である、649ドル(64GBモデル)〜999ドル(512GBモデル)に当てはめると、ベゼルレスiPadの販売価格は775ドル(約88,000円)〜1,075ドル(約122,000円)程度になりそうだ。
iPad 2018年モデル最新情報によると、2018年に新しいiPad Proのほかに、Appleは第6世代iPadを発表されそうだ。最大の特徴は最安値モデルが4万円を下回るという、その価格の安さだ。具体的な情報は以下のように予想されている。
1、2018 iPad価格
2017年3月、9.7インチの第5世代iPadが、32GBモデルなら37,800円(税別)と、4万円を切る価格で発売されたが、2018年には、さらに1万円ほど価格を引き下げて3万円を切る9.7インチのiPadが投入される、とサプライヤー事情に詳しい台湾メディアのDigiTimesが報じている。日本での2018 iPad価格は「2万9757円」前後になりそうだ。
Appleとしては、iPadよりも低価格で販売されているAmazonやSamsung、Huawei、Lenovoといったメーカーの市場を取り込みたい意図があると見られる。
2、デザイン
2018年の低価格iPadの画面サイズが、iPad Proの10.5インチではなく、9.7インチであることから、高価格帯のiPad Proにはベゼルレスデザインが採用され、低価格帯のモデルでは現在のデザインが踏襲される可能性もある。
3、iPad 2018発売日
iPad 2018年モデル最新情報によると、低価格iPad 2018発売日が3月のアップル春のスペシャルイベントで発表され、2018年第2四半期(4〜6月)に発売するとのことだ。
低価格モデルでiPadの市場拡大を狙う
iPadをはじめとするタブレット市場は、この数年間、頭打ち状態が続いている。しかし、Appleが11月初めに発表した四半期決算で、iPadシリーズの販売台数は1,030万台と、前年同期を約100万台上回った。
台数が伸びた理由は、6月の新型iPad Pro投入の効果も考えられるが、2017年3月に投入した低価格版iPadによって、価格に敏感な消費者を取り込み、新たな市場を開拓できたことも大きいでしょう。
見逃せない記事:【2018アイホン新型機種】iPhone 2018年モデル発売日・スペック・デザイン・価格などの最新情報まとめ
いかがでしょうか?上記はiPad 2018年モデル最新情報をまとめてみた。iPhone Xのデザインをを踏襲した、斬新なデザインのiPad Proと廉価版のiPad、どちらを期待しているか?
iPadのほかに、AppleはApple Pencilの新モデルも準備中のようなので、どうやら2018年は「iPadの年」となる予感がプンプンだ!
要するに、iPadやiPhoneなどのiOSデバイスを機種変更する際、事前のデータバックアップがなにより重要だ。お気に入りの動画や、愛用されるアプリなど、もう一度ダウンロードする必要がなくて、気楽に新しいiPad Proに移行することができる。その場合、ぜひ「DearMob iPhoneマネージャー」を使って見てください。
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