DearMob iPhoneマネージャー
「iTunesを使った管理が意外と面倒くさい」という人に最適なツール!写真転送・音楽動画管理・バックアップなどを簡単に!
- 超高速でPCとiOS上のの写真/メディア/個人情報等を転送
- iTunesなしで超簡単にデータを完全バックアップ・復元
2016年3月イベント
Appleは現地時間3月21日(日本時間3月22日)、メディア向けのイベントを開催し、4インチの新iPhone「iPhone SE」、9.7インチの「iPad Pro」のほか、「Apple Watch」の値下げとバンドの新たなラインナップ追加、iOSの最新版「iOS 9.3」などを発表した。これで、噂のことが全部明らかになった。実は、3月イベントのほか、毎年Appleが最も注目されているのはWWDCだ。
WWDCとは?WWDC 2016はどうなる?
WWDCとは、Worldwide Developers Conferenceの略称で、アップルが毎年開催している開発者向けイベントだ。Appleが何かしらの製品を発表する可能性がある。従来、WWDCはSan Jose Convention Centerで開催されていたが、毎年規模が大きくなっていき、(2005年の参加者は3,500人超、2006年は4,200人超、2007年は5,000人超え、2003年以降はサンフランシスコのMoscone West Convention Centerで開催されている。また、通例では毎年の夏、つまり6月に5日に渡って開催されたことが多いが、5月開催や8月開催したこともある。iOSやOS Xの新バージョン発表、Macハードウェア製品についての発表が主である。2008年から2010年にかけてはiPhoneの発表もここで行われていたが、2011年以降はiOSのハードウェアはWWDCでは発表されす、本会議でiOS新バージョンの発表及びベータ版リリースを行い、秋に行うイベントでiOS製品版及び新型iPhoneなどを投入する様式が恒例となっている。
ということで、WWDC 2016はどうなっているか?開催日はいつ?または、どんな新製品発表されているつもりか?噂のApple全く新しい新型MacBook Airは発表されるか?それでは、本文はそれらの予想についてまとめてみる。どうかご参考ください。
乞食速報:
【WWDC 2017】Apple 2017 新製品:iPhone8/iPad Pro/MacBook/iMac/Apple Watch series 3などの情報まとめ
米アップルは2016年4月18日(現地時間)、開発者向けイベント「Apple WWDC 2016」のの開催日について正式的に発表した。つまり、2016年6月13日から米サンフランシスコで開催することとなっている。
(★右の図は直近8年間のWWDC開催日である。)
「世界開発者会議」という正式名称が示すとおり、本来はプログラマー向けのイベントながら、基調講演では新しいOSやハードウェアが発表されるのが恒例となっており、一般ユーザーも必見の内容となっている。
昨年のWWDC 2015では、定額制の音楽サービス「Apple Music」を目玉として発表したほか、iPhone/iPad用のiOSの新版、Mac用のOS Xの新版、Apple Watch用のWatch OSの新版をお披露目した。
2003年からWWDC会場となっている「Moscone Center」は、例年WWDC会場となっているホール「Moscone West」の予約状況をWEBで公開している。
予約状況は次の通りだ。
週 |
日程 |
第一週 |
6月1日(水) |
第二週 |
6月6日(月)〜6月9日(木) |
第四週 |
6月22日(水)〜6月25日(土) |
※月の始まりの曜日の週を第1週としている。
これまで通り現地時間月曜日の午前10時に開催するのであれば、第一週や第二週は既にイベントで埋まっているため、第三週の6月13日か第五週の6月27日のいずれかになりそうだ。第四週の6月20日(月曜日)も空枠となってはいるものの、WWDCは数日間にかけて開催されるため、22日からイベントがある6月20日は考えづらいだろう。
上記イベントスケジュールの状況に加え、これまでの6月上旬に開催する傾向を踏まえると、現地時間6月13日午前10時(日本時間6月14日午前2時)にWWDC 2016が開催される可能性が高そうだ。
今年のWWDCでも各OSの新版が発表されると見られるが、今回はハードウェアのお披露目も期待できる。特に、現行モデルの登場から時間が経っている薄型ノートPC「MacBook Air」の新版が発表される可能性がある。薄型軽量化とディスプレイの高精細化を図った「MacBook」が2015年4月に登場したことで、元祖薄型モデルのMacBook Airの存在感が薄れつつある。特に、昨今は狭額縁の高精細液晶を搭載した薄型&コンパクトのWindowsノートPCが各社から登場しており、対抗するためにモデルチェンジを図るかもしれない。
また、高性能モデル「MacBook Pro」の更新も期待できる。Retinaディスプレイモデルを搭載した現行の15インチモデルは2012年6月に登場し、処理性能や表示性能、携帯性の高さで話題を集めたが、すでに4年がたつ。さらなる軽量化を図り、最高水準の作業環境をいつでも携帯したいと考えるユーザーに向けた製品としてお目見えすることを期待したい。
ということで、一体どうなるだろう?次に、それらのことの予想についてまとめて見た。ぜひ最後まで目を通してください。
台湾のメディア「經濟日報」によると、Appleは2016年第3四半期(7?9月)に、フルモデルチェンジした新型MacBook Air を発売する可能性があると報じている。
全てがリニューアル!Retinaディスプレイも搭載か?!
新型MacBook Airは、2016年6月に開催されるとみられている「WWDC 2016」で発表される可能性が高く、現行モデルのMacBook Airよりもさらに薄く、パフォーマンスも大幅に向上する模様。
さらにデザイン、バッテリー、液晶ディスプレイ、冷却モジュールなどは全て新設計となり、メジャーアップデートされる可能性が高いようだ。
また「iPad Pro」がリリースされたことにより、MacBook Air 11インチモデルは廃止され、13インチと15インチの2種類になる可能性も指摘されている。
WWDCには、数年前に、iPhoneやMacの新型を発表することもあったが、最近では最新ハードが発表されておらず、最新の「iOS」、「OS X」の発表が期待されている。今年も「iOS10」や「OS X 10.12」の発表が期待されており、さらなる進化を遂げると思われる。また、iOSという名前が使われるようになってから、iOSの新しいバージョンはAppleのイベント「WWDC」初日で毎年発表されている。iOS10の発表日も、WWDC 2016初日である可能性は高いと考えられる。これまでの発表日とバージョンを表にまとめました(日付はいずれも現地時間)。
また、今年も順当に行けば、秋ごろに登場するのはiPhone7だ。iPhone 7では防水機能やカメラ性能のアップグレード、
イヤホンジャックの廃止などが噂されている。また、iPhone 7がiOS10が搭載して、iPhone 7とiOS 10の非公式な
コンセプト動画は右図の予想だ。
1、本体前面の全てに広がるスクリーン。未来感はたっぷりだ。
2、ロック解除はディスプレイ上に表示されたホームボタンから。なんか、SF映画の端末みたいだぞ!
3、画面タップでスリープからの起動が可能! これ、Androidスマートフォンではできる機種があるが、結構便利だ。
4、ホームボタンをフリックで画面のスライドが可能! これは今すぐiPhoneに実装してほしい機能だ。
アップルの音声アシスタントSiriさん、機能がどんどんと進化するだけでなく人命救助をしたり、笑いをとったり、ビートボックスの練習をしたりと、いろんなことで話題になってきた。活躍のデバイスもiPhoneだけにとどまらず、iPad、Apple Watch、そして新アップルTVと広がってきたのだが、なんと最後の大御所Mac自体にも導入される。
それによると、おそらく6月のWWDCコンファレンスで新OS X 10.12が発表され、そこで新機能の1つとしてSiriが登場するだろうとのこと。
Apple が6月のWWDCで発表するとみられる OS X 10.12 の目玉機能として、音声アシスタント機能 Siri を搭載するかもしれない。また、伝えられるところでは、ACアダプター使用時には音声で Siri を直接呼び出す「Hey, Siri」も使えるとされている。
「iTunesを使った管理が意外と面倒くさい」という人に最適なツール!写真転送・音楽動画管理・バックアップなどを簡単に!
DearMob iPhoneマネージャーでiPhone&iPadのデータ:連絡先、メッセージ、カレンダー、ブックマーク、ボイスメモなどをバックアップ・転送する方法を詳しく紹介する。
iTunes代替ソフトでメディアデータを転送・管理DearMob iPhoneマネージャーを活かしてiPhoneメディア(音楽・動画・電子書籍など)をインポート・エクスポートすることができる。
【機種変】iTunes/iCloudを使わずにデータ移行DearMob iPhoneマネージャーを利用すれば、簡単操作で古いiPhoneから最新のiPhone X/8へデータを移行することができる。